投活プロジェクト30号

プロジェクトのポイント

◎好評のリノベーションプロジェクト※1 

◎リスクが低い244日の短期運用で安心

◎池袋・渋谷にアクセス良好な街

◎キャピタル型なので 売却益上昇の場合利回りUPの可能性あり※2

※1 リノベーションBLOGはこちら 

※2 利回りUPの仕組みはこちらの記事で掲載中！

■プロジェクト概要

今回のプロジェクト「投活プロジェクト30号」（以下、本プロジェクト）の対象物件は、東京都練馬区の区分マンションの１室です。

東京メトロ有楽町線・副都心線、西武有楽町線「小竹向原」駅から徒歩8分、西武有楽町線「新桜台」駅から徒歩5分に位置する物件です。

本プロジェクトは、対象物件の取得後リノベーション工事を行い、バリューアップの後に売却をするリノベーションプロジェクトです。

※投活の配当ポリシー詳細はブログから！→BLOGを見る

■募集条件

ファンド組入総額：24,000,000円

優先出資募集総額：19,200,000円

劣後出資額： 4,800,000円

■スケジュール

募集期間：2025年7月3日（木）18：00～2025年7月6日（日）18：00

入金期日：2025年7月7日（月）

■物件の特徴

対象物件は、環七沿いの角地に佇む4階建てのマンションで、新耐震基準に基づき20年前に建てられました。ブラウンの外観が印象的で、角地ならではの存在感を放っています。マンションの裏には「かなで緑地」が広がり、日当たりにも恵まれた住環境です。

2面バルコニーを備えた希少な間取りを活かし、その特長を最大限に引き出すリノベーションを施すことで、さらに魅力を高めていきます。

リノベーション工事の状況はーTRUST BLOGーで公開していきます。

現在は、地域情報と詳しい物件情報・リノベーションのコンセプトを掲載しています。

ーTRUST BLOGーはこちら

■エリアの特性

対象物件のある練馬区小竹町は、賑わいを見せる池袋駅に近い立地ながらも落ち着いた住宅街が広がるエリアに位置し、静かで暮らしやすい環境が魅力です。周辺には日本大学芸術学部や武蔵野音楽大学、武蔵大学があり、多くの学生が生活する街でもあります。

対象物件がある小竹向原駅は、東京メトロ有楽町線・副都心線、西武有楽町線の3路線が乗り入れる交通利便性の高い駅です。都心へのアクセスも良好で、池袋や渋谷方面へも乗り換えなしで移動できる便利な場所です。

練馬区では人口増加が続いており、特に住宅開発や交通の利便性の向上が要因と考えられます。若年層や子育て世帯の流入が多く、さらに外国人人口の増加も影響しているため、今後も人口の増加が予測されています。

■運用シミュレーション

■投資家保護の仕組み

優先劣後⽅式により、投資家の皆様へは優先出資分としてファンド組み⼊れ総額の80％（1920万円）を募集します。⼀⽅、当社はファンド全体の調達額の20%（480万円）を劣後出資いたします。

万⼀、運⽤による損失が発⽣した場合でも当社が先に損失部分を負担しますので、投資家の皆様は当社より優先して出資⾦の返還を受けることができます。

注意事項

・ご不明な点についてはサイト上部の「よくあるご質問」をご確認ください。  

・出資の際はサイト下部「主なリスクについて」を十分にご確認ください。

・応募者様が多数の場合、ご応募いただいた口数の中から部分当選となる可能性がございます。予めご了承ください。  

・万が一、優先出資の総額が優先出資募集金額に満たなかった場合でも、当社が劣後出資として不足金額分を出資し、プロジェクトを開始することがあります。  

・出資確定後にキャンセルが発生した場合、繰り上げ当選を行います。

・募集期間、運用期間はあくまで予定であり、期間延長、早期償還の可能性もございます。予めご了承ください。