投活プロジェクト22号

プロジェクトのポイント

◎好評のリノベーションプロジェクト

◎リスクが低い179日の短期運用で安心

◎渋谷・横浜にアクセス良好な街

◎キャピタル型なので 売却益上昇の場合利回りUPの可能性あり※

 ※利回りUPの仕組みはこちらの記事で掲載中！

■プロジェクト概要

今回のプロジェクト「投活プロジェクト22号」（以下、本プロジェクト）の対象物件は、東京都大田区の区分マンションの１室です。

東急東横線「多摩川」駅から徒歩7分・「田園調布」駅から徒歩18分に位置する物件です。

本プロジェクトは、対象物件の取得後リノベーション工事を行い、バリューアップの後に売却をするリノベーションプロジェクトです。

当社リノベーション事業に関する詳細記事はこちら

※投活の配当ポリシー詳細はブログから！→BLOGを見る

■募集条件

ファンド組入総額：21,400,000円

優先出資募集総額：17,100,000円

劣後出資額： 4,300,000円

■スケジュール

募集期間：2024年10月17日（木）18：00～2024年10月22日（火）22：00

入金期日：2024年10月23日（水）

■物件の特徴

対象物件は、51年と築年数は長いものの、建物の大規模改修工事が完了していてエントランスやセキュリティは改善されており、各所へのアクセスがよい立地です。

そのため、部屋のネックになる造りを、当社のリノベーションプロジェクトで新築同等の設備仕様にすれば、バリューアップが期待できます。

リノベーション工事状況はーTRUST BLOGーで公開していきます。

現在は、地域情報と詳しい物件情報を掲載しています。

ーTRUST BLOGーはこちら

■エリアの特性

対象物件の位置する大田区は、昔ながらの街並みや風情のあるお寺や銭湯がありつつ、商業施設や住宅が建設など再開発も進むエリアです。

蒲田や大森などの活気のあるエリアがある一方で、物件が位置する田園調布など静かなエリアがあります。また、湾岸には国内線が集中する航空拠点である東京国際空港（羽田空港）があります。

大田区内では一番西側に位置するのが、対象物件がある田園調布エリアです。

最初から計画して区画整備された住宅街なので、すっきりとした街並みをしていて、いろいろな公園が配置され、緑がとても多い街となっています。

大田区は、JRのほか、京浜急行が2路線・東急が2路線・都営浅草線が走る発達した鉄道網、アクアラインや高速道路などの道路網、そして東京国際空港（羽田空港）といったように、陸と空の両面から利便性が高いエリアです。

それにより、大田区は2020年まで人口増加が続いてきたと考えられます。

■運用シミュレーション

■投資家保護の仕組み

優先劣後⽅式により、投資家の皆様へは優先出資分としてファンド組み⼊れ総額の80％（1710万円）を募集します。⼀⽅、当社はファンド全体の調達額の20%（430万円）を劣後出資いたします。

万⼀、運⽤による損失が発⽣した場合でも当社が先に損失部分を負担しますので、投資家の皆様は当社より優先して出資⾦の返還を受けることができます。

注意事項

・ご不明な点についてはサイト上部の「よくあるご質問」をご確認ください。  

・出資の際はサイト下部「主なリスクについて」を十分にご確認ください。

・応募者様が多数の場合、ご応募いただいた口数の中から部分当選となる可能性がございます。予めご了承ください。  

・万が一、優先出資の総額が優先出資募集金額に満たなかった場合でも、当社が劣後出資として不足金額分を出資し、プロジェクトを開始することがあります。  

・出資確定後にキャンセルが発生した場合、繰り上げ当選を行います。

・募集期間、運用期間はあくまで予定であり、期間延長、早期償還の可能性もございます。予めご了承ください。